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戦後のアメリカ輸出版 ビスクドール 5体
¥50
SOLD OUT
1947年から1952年まで、アメリカ占領下に置かれていた日本製の輸出品をオキュパイドジャパンというのですが、よくよく調べたら商品にはオキュパイドジャパンだとMade in Occupied Japan(占領下の日本製) いう英文の刻印があるようです。このビスクドールも戦後の混乱期にアメリカに輸出されたものですが、JAPANの刻印と数字の刻印があるだけです。 このタイプのドールでは、ペイントが丁寧に色付けされている方だと思います。 5体一緒に箱に入っていましたので、箱売りにしたいと思います。 大きさは6cmと小さいです。 ご検討よろしくお願いします。 分類はオキュパイドジャパンの名前のところに載せました。
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オキュパイドジャパン リボンを付けた女の子 紺色の子
¥50
SOLD OUT
昭和20年の戦後にアメリカに向けておもちゃ等日本で作られたモノが輸出されました。 近年、コレクターさまたちなどが再びアメリカから買い戻していますので、里帰り品と言われています。 このお人形ははビスクかと思います。 お顔の表情が手書きですので、それぞれ違うので趣きがあります。 フエルトをコートに見立てて、細い金属で巻かれていたのですが、私の元に来たときは、金属がボロボロに折れていましたので、リボンに付け替えています。 大きさは9.5cmです。 背中にどの子もA.11と刻印されています。 足の裏にJAPANと書かれています。
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オキュパイドジャパン リボンを付けた女の子 薄いピンクの子
¥50
SOLD OUT
昭和20年の戦後にアメリカに向けておもちゃ等日本で作られたモノが輸出されました。 再びアメリカから日本にコレクターさまたちが買い戻していたりするので、里帰り品と言われています。 このお人形ははビスクかと思います。 お顔の表情が手書きですので、それぞれ違うので趣きがあります。 フエルトをコートに見立てて、細い金属で巻かれていたのですが、私の元に来たときは、金属がボロボロに折れていましたので、リボンに付け替えています。 大きさは9.5cmです。 背中にどの子もA.11と刻印されています。 足の裏にJAPANと書かれています。
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オキュパイドジャパン リボンを付けた女の子 黄色の子
¥50
SOLD OUT
昭和20年の戦後にアメリカに向けておもちゃ等日本で作られたモノが輸出されました。 再びアメリカから買戻されて日本に来ているので、里帰り品と言われています。 このお人形ははビスクかと思います。 お顔の表情が手書きですので、それぞれ違うので趣きがあります。 フエルトをコートに見立てて、細い金属で巻かれていたのですが、私の元に来たときは、金属がボロボロに折れていましたので、リボンに付け替えています。 大きさは9.5cmです。 背中にどの子もA.11と刻印されています。 足の裏にJAPANと書かれています。
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オキュパイドジャパン リボンを付けた女の子 紫の子
¥50
SOLD OUT
昭和20年の戦後にアメリカに向けておもちゃ等日本で作られたモノが輸出されました。 近年、再びアメリカから買い戻されて日本に来ていますので里帰り品と言われています。 このお人形ははビスクかと思います。 お顔の表情が手書きですので、それぞれ違うので趣きがあります。 フエルトをコートに見立てて、細い金属で巻かれていたのですが、私の元に来たときは、金属がボロボロに折れていましたので、リボンに付け替えています。 大きさは9.5cmです。
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オキュパイドジャパン リボンをつけた女の子 濃いピンクちゃん
¥50
SOLD OUT
昭和20年の戦後にアメリカに向けておもちゃ等日本で作られたモノが輸出されました。 近年、再びアメリカから買い戻されて日本に来ていますので里帰り品と言われています。 このお人形ははビスクかと思います。 お顔の表情が手書きですので、それぞれ違うので趣きがあります。 フエルトをコートに見立てて、細い金属で巻かれていたのですが、私の元に来たときは、金属がボロボロに折れていましたので、リボンに付け替えています。 大きさは9.5cmです。 背中にどの子もA.11と刻印されています。 足の裏にJAPANと書かれています。